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2012年5月15日 (火)

大きな声では言えないけど便秘体質で『痔』が悩み

『痔』なんていうと、ある程度、中年のおじさんがなるイメージで女の自分には関係ないと思っていたけど、実は痔で悩んでいる女性は多いのです。日本人の3人に1人は患っているというポピュラーな病気です。 おしりを拭いたときにトイレットペーパーに血がつく、排便時におしりの痛みや出血があるなど…なかなか人にも相談できずストレスになっている人が多いのが現状です。 ここで少し、痔の知識を。 誰もが痔になる危険性をもっています。当然、男女問いません。ごくごく軽い症状からはじまる人もいれば、ひどい症状を何度も繰り返してしまう人もいます。痔かな?と不安な人は、次の項目をチェックしてみましょう!

  • 排便時に痛みがある。
  • 排便後にジーンと痛む
  • 排便後にトイレットペーパーに血がつく
  • 排便後に残便感がある
  • 便に血が混じる
  • 便が以前より細い
  • 肛門の奧に違和感がある
  • 肛門に何かはさまっているような違和感がある

痔の種類

痔にはタイプや痛みによって症状も異なります。女性に多いのは、切れ痔です。続いていぼ痔となっています。

切れ痔

硬い便などで肛門の粘膜が裂けたり、切れたりした状態で排便のたびに強い痛みがあります。また、排便の後にもジーンとした痛みが残るのが特徴です。出血もありますが、量はそれほど多くなくおしりを拭いた後に紙に少し付く程度です。便にも少し血が混じることがあります。

いぼ痔

おしりの血管がうっ血し、いぼ状にふくらんだもので肛門の入り口付近にできる外痔核(下)と内部にできる内痔核(上)があります。内痔核は、排便にときに便がいぼをこするため、痛みは少ないのに多量に出血があります。外痔核は腫れて激しく痛むのが特徴です。

あな痔

細菌が直腸と肛門のくぼみに感染して化膿し、そのうみが内部の筋肉に穴をあけながら外に向かってすすむものです。肛門の周囲にうみをもったおできができて、激しく痛みます。 おできができて膿みがデルと痛みは治まりますが、穴はそのままなので繰り返します。

痔の原因は便秘

便秘になると、便が硬くなり排便時に肛門を傷つけたり、便を出そうといきむことで肛門付近の血流を悪くするため痔に原因になります。 たとえ、いきまなくてもトイレで長時間座っているのはうっ血の原因になります。 また、ストレスなどで腸の動きに影響のある自律神経が乱れてしまえば、痔の原因にもなります。 さらに、痔の症状を悪化させるのは、うっ血です。冷えは血行を悪くし、うっ血を招くので下半身は常に温かくしておくことも大切です。

軽症であれば市販薬を

痔の不快で症状がある場合、日常生活が困難なほどの症状に悪化していなければ、まずは市販薬の塗る薬を試してみます。 痔の塗り薬ならこちら。 1週間ほど塗り続けても効果がなければ病院を受診します。 薬局やドラッグストアーにはたくさんの種類が売られていますが、ポイントは、直接患部にダイレクトに塗るものです。 患部が手でさわれるのであれば、塗り薬、肛門の奧であれば、肛門から挿入して内部で溶かす坐剤タイプや、ニュー部の先を肛門に挿入して薬を入れる注入タイプがよいでしょう。 自分の患部に合わせて購入しましょう。 また、坐剤タイプは冷蔵庫での保存が必要です。

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