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2012年6月27日 (水)

漢方で便秘を改善したい…

便秘体質で便秘に悩んでいる女性は、今日は、スッキリしても、明日はわからない…ということが多いのではないでしょうか。特に肌荒れなどの症状がでてきてしまったり、手足がやたらに冷えるような場合は、早くに対応したほうがいいでしょう。

このブログでも様々な便秘解消のためのアイデア、食習慣、生活習慣などの情報を集めていますが、当事者でないとわからないつらさや苦しみを見て、自分と同じ人が多数いるんだな~と少しの勇気をもらいながら情報収集しています。

便秘を改善するのに、手っ取り早いのは、便秘薬だが、できれば使いたくないのが本音です。毎回、便を出すために便秘薬を使うクセがついてしまうと、薬を使わなければ腸が動かない…という体になってしまいます。
特に多いのが、夜型の生活習慣の女性です。看護師さんや医療関係など。たくさんありますが、朝、帰宅して寝る仕事の場合、かなりの頻度で便秘になってしまいます。
夜の仕事なら夜の仕事がずっと続く場合は、それなりに体も慣れてくるのですが、1週間ほどたつと日勤になってしまうようなシフトで働いている女性は大変です。

便秘にはこれが効く、あれが効く…と言われて飛びついてしまう場合には、それほど自分にとって深刻な問題となっている証拠です。
体に負担がかからないというと「漢方薬」を思い浮かべる人も多いと思いますが、今回は、漢方について触れてみたいと思います。漢方薬は、さまざまな薬がありますが、今回は、お腹が張るタイプと張らないタイプとで薬の選び方を決めます。

便秘でも2日で苦しい人と1週間経ってもそれほど苦しくない人がいます。お腹が張ってしまう人は、便がコロコロとしたうんちで、排便後は、スッキリします。
西洋薬の下剤に近い大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)が適しています。
大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)はこちら

便秘になってもお腹が張らずに食が細く、元気がなく排便することだけでも疲れを感じてしまう場合人の場合は、うんちは鉛筆のように細くて硬い場合が一般的です。
この場合、大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)では、かなりひどい下痢を招いてしまうので、冷えをとりながら便を出す、潤腸湯(じゅんちょうとう)が適しています。
潤腸湯(じゅんちょうとう)はこちら

4~5日でないことが当たり前になってしまっている人は、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)がおすすめです。やや強めの薬で女性の病気にも使われる漢方薬ですが便秘にも非常に効果を発揮する薬です。 漢方薬は、その人の体質や症状に合わせて処方されるのが正しい処方箋です。自分で判断せずに医師の診断を受けてから処方してもらうのがいいでしょう。

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