« キダチアロエで便秘解消 | トップページ | 自然とふれあう時間で元気になる »

2012年6月24日 (日)

深い呼吸で腹横筋を動かせば下腹がひっこむ

「便秘」と「下腹」は深く大きく関係しているように思われるが、便秘による下腹ぽっこりと下腹に余計な贅肉がついて下腹ぽっこりになっている場合の改善方法は大きく異なります。
当然、便秘が原因であれば、便秘が解消されれば下腹の悩みは解消されますが、、余計な肉がついて下腹が出てしまっている場合は、便秘が快適に改善されてもほとんど改善はみられません。

下腹は、何層もの筋肉に覆われています。中央を縦に貫く腹直筋、脇腹を斜めに走る外腹斜筋と内腹斜筋の一番内側にあるのが、腹横筋です。
深い呼吸に伴ってお腹全体をゆったりと動かす筋肉です。

下腹が出ないようにするには株の腹横筋が働かないといけません。

腹横筋の働きは、「上、中、下」の3つの部分でそれぞれ異なります。
腹横筋は、上部(みぞおち周辺)は常時リラックス、株は常に引き締まり、中部(ウェスト周り)は必要に応じてしっかり活動するのが理想です。

現代では、上の方が緊張して↓がゆるむ、逆転現象を起こしている人が多いのです。
まるで下腹がたるんでぽっこりお腹になり、同時に下腹の血流、また内臓の機能も骨盤を支える能力も低下します。
また上部の緊張によって呼吸が浅くなり、ストレスによる精神的な緊張もほぐれにくくなります。
下腹がぽっこりとでてしまう、下腹の機能不全の最も大きな原因が、腹横筋の機能不全ということになります。
下腹ポッコリもまずは、便秘解消をしたあとに、しっかりと働く腹横筋を取り戻すのが最終的な目標となります。

そのためには、「腹横筋呼吸」をしっかり実行することが大切です。
ゆっくりと呼吸し、呼吸に伴ってゆったりと動く腹横筋のうごきを手で感じることです。
特に息を吸うときに背中側が膨らむ感覚に注目します。
毎日、行っていると普段の呼吸でも腹横筋が働くようになります。

「便秘=下腹ぽっこり」と関連づけてしまっている女性は多いのですが、実は、腹横筋だということを理解して、呼吸にも注意することでナイスバディーになるのです。

呼吸で体型が変わることをまずは知識としてもっていないとなかなか体型はよくなりません。

« キダチアロエで便秘解消 | トップページ | 自然とふれあう時間で元気になる »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1689484/45833977

この記事へのトラックバック一覧です: 深い呼吸で腹横筋を動かせば下腹がひっこむ:

« キダチアロエで便秘解消 | トップページ | 自然とふれあう時間で元気になる »