« 豆 | トップページ | 朝、時間がない人はシリアルで食物繊維を補給 »

2012年7月11日 (水)

夏の冷えには「ニンジン」

ニンジンの甘みが強くなる季節は、冬だが、夏にもニンジンを食べるのがとても健康にも美容にもそして便秘解消にもいいのです。

それは、多くの女性の悩み〝夏冷え″をニンジンが和らげてくれるからです。実は、ニンジンジュースをのむと体温が上昇したり、体温の低下が抑えられたりします。

夏は、暑くて大変ですが、冷暖房の過度な使用で夏冷えの女性が増えています。冬よりも夏のほうが便秘の頻度が高くなる女性は増えています。

「昔から根菜は体を温める」といわれるニンジンの旬は冬か春と思っている人も多いはずです。でも、冷房で体が冷える夏にこそ食べてほしい。実はニンジンには、ショウガに匹敵するほどの温め効果があると報告されているのです。

さらに、抗酸化成分のカロチンも豊富で、強い紫外線から肌を守ってくれる。ニンジンをたっぷり食べて、この夏を乗り切ろうではありませんか!
ジュースなどにして、ニンジンをたくさん摂取すれば、肌の老化、シワやたるみを防ぐこともできます。
さらに、ニンジンにはアレルギーを抑える作用も確認されています。
「アレルギーの人の症状はもちろん、健康な人のアレルギーの発症も抑える。様々なアレルギーを引き起こすもととなる、乳物アレルギーの発症を能性もあり、、授乳期や妊娠中にニンジンを摂るといいのです。

具体的なンンジンの効能・効果を紹介します。
ニンジンには体を温める効果があります。ニンジンジュース320ml飲むと、同じ量の水を飲んだときに比べて舌下温や手の皮膚温の低下が抑えられました。それは水で薄めたショウガ汁をのんだときに匹敵するものでした。

次ぎに紫外線から肌を守ことができrます。ニンジンに多い成分のカロチンを摂取すると、紫外線による皮膚の脂質の酸化を抑制できます。徳島大学の研究室のマウスの実験で、βカロテンとαカロテンを合わせたカロテンを食べさせると、食べさせないマウスに比べて紫外線による肌のシワやたるみが抑えられました。

次ぎにニンジンには、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーを抑える作用もあります。最近の研究でカロチンが腸内の免疫にかかわる働きを調整する作用を持つことがわかりました。妊娠、授乳期に食べると、子供の食物アレルギーなどが防げる可能性も高いことが確認されています。

夏冷えから体を守ために是非、ニンジンをたくさん食べましょう。
選び方のポイントは、色が均一で濃いものにカロテンが豊富に含まれます。茎の付け根の部分の面積が小さいほうがにんじんの中心部にあり味の薄い部分が少なく、味は美味しいです。
上手な保存方法は、皮に結露する水分を吸い取るため、キッチンペーパーに包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫保存です。

料理する暇がない人はニンジンジュースを!

« 豆 | トップページ | 朝、時間がない人はシリアルで食物繊維を補給 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1689484/46290468

この記事へのトラックバック一覧です: 夏の冷えには「ニンジン」:

« 豆 | トップページ | 朝、時間がない人はシリアルで食物繊維を補給 »