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2012年8月13日 (月)

ハーブティーで腸をリラックスさせる

ハーブはもともと「草」を意味するラテン語に由来し、日本では「香草、薬草」という意味で訳されています。
現在では暮らしに役立つ香りのある植物として、お茶、料理、ポプリ、クラフトなどとして広く利用されています。ハーブを利用したティーはカフェインが含まれていない、体にやさしいドリンクです。どうしても暑い夏や寒い冬には、体調を崩しやすく安定しません。こうしたときに「ストレス」と簡単に一言で片づけられてしまうのも納得いきません。

暑い夏、寒い冬に共通するのは、自律神経が乱れやすく体調を崩しやすいということです。

ハーブティーには利尿作用があり、体内にたまった老廃物を尿と一緒に素早く排出させることができます。また、胃腸の動きを活発にして便秘を予防する効果も備えており、いわば〝自然の便秘薬“ ともいえるでしょう。副作用の心配は不要です。もちろん、整腸作用以外にも独自の効能を持っていますので、好みや体調に合わせて自由に飲んでみましょう。

ハーブティーで体の緊張がほぐれ、リラックスできると自然なお通じが期待できます。便秘を治すにはとても効果のある副作用ゼロの治療法です。

ドライハーブの場合は、ホール(刻んでいない状態) やティーバッグで気軽に、新鮮な葉っぱの状態で手に入ったらフレッシュハーブティーとして色と香りを楽しむといいでしょう。
香りが「心地よい」と感じるものが体に合っています。

ハーブティーの入れ方は
あらかじめ温めておいたポットにハーブを入れます。お湯を注いだら香りが逃げないようにティーポットの蓋をします。
ドライなら3分間、フレッシュなら5分間そのままおいて成分を抽出します。カップに注いででき上がりです。

便秘に効果のあハーブを紹介します。毒素排出効果とリラックス効果がありますので非常に体にはよいです。
ゆっくり飲むのがポイントです。

ペパーミント
清涼感のある爽やかな香りが程よい刺激となつて、腸のぜん動運動を促してくれる。
カモミール
自律神経に働きかけてストレスを緩和してくれる作用がある。甘くフルーティーな香りが特徴。
ハイビスカス
ク工ン酸やどタミンC が豊富。カリウムなどのミネラル成分が排出力をめてくれる。
ローズ
基本のある優雅な香りにはリラックス効果がある。ビタミンC が豊富で便秘解消にも効く。
フェンネル
胃腸の機能を高め、消化促進、むくみ解消に効果的。促す作用もある。暑い夏の場合、胃腸も夏ばてしている場合が多く、効果的です。
エキナセア
利尿作用によつて老廃物の排出を促されやすくなる。風邪やインフル工ンザ予防にも効果あり。水分摂取が多くなる夏は、むくみやすく利尿作用のあるハーブはおすすめです。
ジンジャー
刺激的な辛味で体を内側から温めてくれ、内臓の動きを活性化してくれる効果がある。夏の間、エアコンで冷えすぎている内臓を温めるにはとてもよいです。

ハーブティーのセットを購入すればさまざななハーブの効能・効果が試せます。 尚、ティーバッグの製品を購入する場合は、お湯を少し熱めに沸かしてから飲むと効果アップです。

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