« 腸をきれいに(ラクトフェリン) | トップページ | 脳の疲れが肥満になるという考え方 »

2012年9月25日 (火)

朝食前に排便をすますのがベスト!

何時間も何も口にしないと、おなかがグーっとと鳴るのは誰も同じです。空腹時におなかが鳴るのは、モチリンという、十二指腸から分泌される消化管ホルモンが活発に分泌されているためす。
モチリンは胃腸の掃除屋さんともいうべきホルモンで、食後8時間くらいから分泌されはじめ、胃や小腸の残存物を掃除します。おなかがグーっと鳴るのは、モチリンが活発に分泌されている証拠なのです。このモチリン、実は、朝の排便と深い関係があります
。朝、何も食べないのに便意を催す人は、この時間帯にモチリンが活発に分泌されているのです。一方、夜遅い時間に飲食をすると、朝早い時間にはまだモチリンは分泌されていないので、便意を催しません。
それでも、若くて胃腸が丈夫であれば、朝食を食べると便意を催すでしょう。しかし、胃腸の掃除が十分に行われていないので、便は出残ります(出残っているという意識はないかもしれません )。
朝起きてしばらくすると便意を催すことがありますが、その前に食べてしまうと、食後に便意をまったく催さないことがあります。これは食べたことによってモチリンの分泌が止まったためです。ですから、順序としては、排便をしてから朝食を摂るのがベストです。

朝食により蠕動運動が起きる体質の人がほとんどですから朝食前に排便をすませることができる人は、キレイで環境の整った腸内です。

« 腸をきれいに(ラクトフェリン) | トップページ | 脳の疲れが肥満になるという考え方 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1689484/47203347

この記事へのトラックバック一覧です: 朝食前に排便をすますのがベスト!:

« 腸をきれいに(ラクトフェリン) | トップページ | 脳の疲れが肥満になるという考え方 »