« 乳酸菌サプリとマクロビオティック | トップページ | 腸をきれいに(ラクトフェリン) »

2012年9月16日 (日)

自分で出来る腸のストレッチ

腸の働きを活性化するストレッチは、お部屋で気軽に行えるセルフケア。忙しい毎日で運動する暇もない人で厳秘気味の人にはおすすめです。外部から積極的に刺激を与えて、腸のぜん動運動が高めましょう。 便秘でつねにお腹が張っている」「1週間出ないのが当たり前」。そんな症状を訴える人たちは、なんらかの原因で腸の筋肉が固くなっている場合が多く、一般的な便秘解消法が効かない場合が多くあります。
腸が正常に働いている人は、1日に2~3回は「便意」を感じて排便が起きるものですが、便秘の人はこの「便意」そのものを感じにくくなっています。ぜん動運動によって便を排出する機能を持つ大腸は、非常にデリケートな器官なので、不規則な食事や生活が続けばすぐに「便秘」という形で体の不調として表れてきます。 つまり便秘は体が訴える沈黙のSOSなでもあります。そこで、ここでは自分で腸を刺激して便意を起こしやすくする「ストレッチ」の紹介です。ガチガチに固まった腸を活性化させて、規則正しい排便を心がけましょう。 だるま体操という腸ストレッチです。 ゆっくりと口から患を吐きなら、右足を両腕で胸に引き寄せす。あごをひざに近づけるようして上半身を起こし、鼻から息を吸いながら足と上半身をもとの位に戻します。左足も同様に行います。 ゆっくりと鼻から息を吐きながら、上半身と両足を同時に胸に引きつけて、腸を圧迫します。このとき腸にたまったガスが押し出されている状態です。この姿勢を30秒キープしたら、最初の両足を両腕で胸に引き寄せ~に戻ります。これを繰り返すことで腸のストレッチになります。 次はイスに座ったままできるストレッチです。

  1. イスに座ったまま背中をやや丸めながら、片足ずつ太ももを体のほ蓄うに引き寄せます。引き寄せ切った状態でお腹にぐっと力を込め、5 ~10 秒間キープ。これを左右に10 回繰り返します。
  2. 背もたれに上体を預け、ぐっと背伸びをしてうしろに反ります。1 、2 を繰り返すことで腹筋力がアップして、腸に便を押し出す筋力がついてきます。

次は、寝たまま行うストレッチです。

  1. 膝を軽く曲げて仰向けになり、肩と足の裏で体重を支えながら腰を浮かします。これをゆっくりと5回繰り返します。
  2. 足を伸ばしてあお向けになり、両足を床から1 5 ~3 0cm 程度浮かしてゆっくりと10を数えます。これを繰り返します。
  3. 仰向けの上体からおへそをのぞき込むように頭を上げ、そのままゆっくり10を数えます。これを5回程度繰り返します。
  4. 1~3で腹筋を鍛えたあと、今度は腹筋を伸ばすストレッチをします。うつぶせのまま上体を起こし、背中をぐっと反らせて腹筋を10秒ほど延ばします。
こうした運動も最初はしんどいのですが、慣れてくると少しずつ筋肉がついてきて、ダイエットにもなる上に便秘も解消するという一石二鳥のトレーニングになります。最初は、少しずつ、できるところまでいいので、毎日続けるようにすると自分で体調が良好なことに気づくはずです。

« 乳酸菌サプリとマクロビオティック | トップページ | 腸をきれいに(ラクトフェリン) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1689484/47094698

この記事へのトラックバック一覧です: 自分で出来る腸のストレッチ:

« 乳酸菌サプリとマクロビオティック | トップページ | 腸をきれいに(ラクトフェリン) »