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2013年1月 1日 (火)

動物食はほどほどに

腸で有名で酵素などの商品を開発している新谷氏は、病気をよせつけない、健康な体をつくる最大のポイントは、食生活を見直すことです。なぜなら、私たちの体をつくるすべての材料が、口から摂る食べ物や飲み物だからです。と言っています。
〝新谷式食事法″ のベースとなるのは、「自然の摂理に従って食べる」という考え。それは、素材の調理法でも、食品の選択でも共通します。まず守らなければならないことは、できるだけ無農薬、有機栽培の植物食を多く摂り、動物食を控えめにすること。植物食が全体の85~90% 、動物食が10~15%程度というのが理想的な配分なのです。「えつ、肉と魚がそれしか食べられないの? 」「たんばく質が足りないのでは? 」と思う人もいるかもしれません。しかし、たんばく質は野菜、果物、海藻類、穀物類に多量に入っています。
しかもこれが、自然の摂理にかなった配分なのです。ところが実際はどうかというと、現代の日本人は、動物食を30~50% 以上摂っている人が少なくないのです。焼肉、ステーキ、ハンバーガーばかり食べていては、病気になるのも無理はありません。肉食が多いと腸の中に悪玉菌が増え、それが病気につながってしまうのです。

植物食とは、主食となる未精製の穀物をはじめとして、野菜、海藻類、果物、種子・ナッツ類などです。特に玄米と副穀類は、たんばく質、炭水化物、脂肪、食物繊維、ビタミン、ミネラル、酵素をバランスよく含む食品ですから、毎日の主食を玄米に切り替えることをおすすめします。腸の中の善玉菌が喜ぶものを食べましょう。

また、動物食は、できるだけ魚介類を選んでください。植物食にも、たんばく一質は豊富に含まれています。大豆製品である豆乳、豆乳ヨーグルト、豆乳チーズなどは肉類や乳製品と比べて栄養的に劣るものではありません。肉類は月に1~2回程度、鶏・卵なども、週に1~2回も摂れば、それで十分なのです。植物食でも動物食でも、自然に近い状態で口に入れるのがいいでしょう。
生野菜や新鮮な果物、魚介類なら刺身というように、生に近い状態で食べることで、食品のもつ有用な酵素類をムダなく摂り入れられるからです。そしてもう一つ大事なのが、食べ方。以上のような食事内容を守っても、食べ方が間違っていたら、食品のもつ効果が体内で上手に利用されずに終わってしまいます。眠りにつく4~5時間前までには食べ終えること、30~70回程度は噛んで十分阻喝すること、そして、心身ともにリラックスした状態で食卓につき、楽しく食事することなどが重要です。

新谷氏の腸ついての考え方をもっと知りたい場合は、こちら

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