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2013年2月 6日 (水)

アロエヨーグルト

腸が喜ぶヨーグルト選びを見れば、ヨーグルトを食べればすぐに便秘が解消してしまいそうなイメージですが、やっぱりそうは単純ではありません。

ただし、ヨーグルトが腸にとって重要な栄養であり成分が含まれていることだけは間違いありません。 自分の腸に合っているか?もポイントです。

その中でも特に注目しているのが「アロエヨーグルト」。スーパーやコンビニのヨーグルト売り場には必ず「アロエヨーグルト「」が陳列されています。 アロエと∃ーグルトを合わせた、アロエヨーグルトは、ひと言でいえば、胃腸の具合をととのえてくれる、ベストな組み合わせの食べ物です。 これを習慣的に食べれば、体を中からきれいにしてくれ、肩こりや頭痛、疲れ、便秘といった慢性症状を解決してくれるでしょう。

その効果の秘密を、それぞれみてみましょう。アロエはユリ科の植物で、たいへん多くの種類があります。名前の由来が、アラビア語の『苦い』であるだけに、この苦みこそアロエの本質、薬効のもとなのです。アロエの薬効は、紀元前3000年ごろ、すでに北アフリカやギリシアで知らけんいかんげれていたようです。健胃・緩下剤としてかいよう内服(飲む) し、切り傷や皮膚の潰瘍の治療薬として外用(塗る) していた記録されています。 アロエフェロックス種の新鮮な葉を積み上げ、その重さでしみ出てくる汁を集めて、鍋で濃縮したものです。薬局で手に入るのは、この黒褐色あるいは緑褐色のかたまり。薄く切ると、透明です。 アロエには、便秘薬として有名なセンナやダイオウと同じ系統の「アントラキノン誘導体」という成分がたっぷり含まれています。 これは腸を刺激し、排便を促進するので、便秘に効果があります。 抗腫瘍成分としてアロマイシンがあり、切り傷を保護するネバネバしたたとうるいポリウロノイド(多糖類) も、アロエに特徴的な薬効成分です。 日本では、庭や鉢に植えられたキダチアロエを「医者いらず」と呼び、新鮮な葉の汁を家庭で使っているかたも多いようです。これを胃腸薬や便秘薬、外用で切り傷ややけど、しもやけなどに使って、薬用アロエと同じ効果が得られます。

アロエの便秘解消効果についてはこちらに詳しい記載があります。 一方、∃- グルトは、牛乳などを乳酸菌、酵母などで発酵させた乳製品。みそや酢の例をあげるまでもなく、発酵食品は、健康によいというデータが続々と発表されています。

  1. 発酵をすすめる乳酸菌、酵母そのものがよい。
  2. これらの菌がつくりだす代謝物(ビタミン類など)がよい。
  3. 腸内の善玉菌を増やす。

という3点が特に注目されています。日本人の大腸ガン患者数は急増していますが、こうしたアロエヨーグルトを食習慣に組み込むことで便秘を解消し、さらには大腸ガンの予防になれば言うことなしです。

本来、発酵乳は、腸を適度に刺激して腸の運動をよくし、便秘を解消する働きがあります。そこに善玉菌が増えるので体内に有害な物質がとどまる時間が短くなるのです。
その結果、有毒性も弱まりダブル効果が期待できるという仕組みです。

たとえば、楽天などで「アロエヨーグルト」と検索してみてもたくさんのアロエヨーグルトが見つかります。自分の腸に合うアロエヨーグルトはどれか?外から見たりパッケージの内容を見てみてもなかなか分かるものではありません。たくさんの種類のアロエヨーグルトを食べてみて自分の体に合うものを見つけるのが一番でしょう。

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