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2013年5月20日 (月)

100兆個の腸内細菌はバランスが命

100兆個もの腸内細胞

腸の主な働きは、消化と吸収。小腸では、消化の過程でドロドロの液状になった食べ物から、栄養分を吸収する役割があり、大腸では水分を吸収して、消化物を便として肛門へ送る役割があります。水分量釦%程度で色は黄色、においもほどほどの便を、毎日、力まずスムーズに排泄できていれば、大腸の状態は良好であるといえます。この大腸の健康状態に大きな影響を及ぼすのが、腸内に棲む細菌です。腸内細菌は約100種類で100兆個、重さにして1~1.5kgも棲息しています。大別すると、ビフィズス菌や乳酸菌に代表される善玉菌、食中毒の原因にもなるウェルシュ菌などの悪玉菌、どちらともいえない日和見菌に分けられます。
腸内細菌が健康を左右する
善玉菌によってつくられる酪酸は大腸の細胞組織のエネルギー源となります。また、乳酸や酢酸は腸内を 酸性にし、ウィルスや毒素の侵入を防いだり、大腸を刺激して排便をスムーズにします。
しかし、便秘などで腸内が悪玉菌優勢になると、その働きでアンモニアやインドールなどの有害物質が発生します。この有害物質は、便やおならの臭気として現れるほか、腸壁から吸収され血液中を巡ると、全身に悪影響を及ぼします。便秘になると感じられる「だるさ」や「肌あれ」は、その一例といえます。
自分に合った乳酸菌
腸内環境を善玉菌優勢に保つには、毎日、乳酸菌をとることをおすすめします。 ただ乳酸菌は種類も多く、これを含む代表的な食品であるヨーグルトも多種多様です。

腸内細菌も百人いれば百通り違いますので、数日試してみて自分に合ったものが見つかったら、それを毎日100g程度継続してとるとよいでしょう。毎日ヨーグルトを食べることが難しい場合には、サプリメントなどを活用するのもおすすめです。 言うまでもなく「食物繊維」は便秘を防ぐ以外にも善玉菌のエサにもなるので積極的に摂るようにします。

最近は特に腸内環境を整えることが重要と言われています。大腸がしっかり動くと腸内で発酵が起こりますが、悪いと逆に腐敗が起こります。

そういった動きに間接的に関与してるのが腸内細菌です。善玉菌、悪玉菌、日和見菌で構成されています。

この善玉菌は、食べ物の残りかすから糖類を分解し、体に有用な物質を作り出します。

乳酸菌革命は善玉菌を増やすために腸内環境を整えます。

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