« 牛乳、ヨーグルトで腸内環境を整える | トップページ | 宿便 »

2013年7月27日 (土)

睡眠と便秘のふか~い関係

昔から健康の定義といえば「快眠」「快便」「快食」の3つですが、なかなかこの3つがokという人は少ないのが問題でもあります。

医療がここまで進歩したのに「よく眠れない」「どうしても便秘になってしまう」…といった悩みがつきません。

便は、就寝中に体の中を巡って作られています。前日の食事から体に必要な栄養分を吸収し、余った老廃物が便となって排泄されます。 このため、夜に腸などの内臓が活発に働くためには、質のいい眠りが必須条件となります。便秘というと、食物繊維をたくさん摂ったり、朝、起きたときにミネラルウォーターを飲むような行動をとる人も多いと思いますが、もちろん大切なことですが、睡眠不足により便秘が治らない人も多いのです。

人の体は睡眠中に副交感神経優位の状態になりますが、内臓の働きがしっかりするためには、副交感神経を優位にしなければならないのです。 睡眠中に腸の中で正常に便が作られて朝、快便になる仕組みはどんな人間も同じです。 よく運動不足で筋肉の低下により便秘になっている…という専門家もいますがこれも間違ってはいないのですが、病院などで何ヶ月もほぼ寝たきりの生活をしているおじいちゃん、お婆ちゃんでも朝にはちゃんと排便があります。

つまり、筋肉の低下が便秘の決定的な原因にはならないのです。 このあたりは、個人差もあるでしょうがやっぱり「睡眠」はとても重要なのです。

眠りで悩んでいる人は、眠れない | アロマテラピーの効能・効果に書かれている記事を参考に気分を落ち着ける効果のあるアロマを使ってみるのもよいでしょう。 就寝前に半身浴をして体を温め、その後アロマの香りが寝室に広がるようにすると副交感神経優位になりやすくなります。

« 牛乳、ヨーグルトで腸内環境を整える | トップページ | 宿便 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1689484/52630228

この記事へのトラックバック一覧です: 睡眠と便秘のふか~い関係:

« 牛乳、ヨーグルトで腸内環境を整える | トップページ | 宿便 »