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2014年3月 4日 (火)

便秘をしないための生活習慣

できる限り体を動かすことが重要であることは周知のとおりです。便秘も肥満も成人病も、体をこまめに動かすかどうかで予防効果に大きく差がつきます。
現代人はどう考えても運動不足です。都会の人は通勤・通学の際に電車を使うことが多く歩く機会も多いのですが、郊外に住んでいる人ほど車が必須の交通手段になってしまいdoor to doorになってしまうのが現状です。

日常生活の中のなにげない動作をちょっとひと工夫するだけで、思いのほか運動不足が解消できるものです。薬に頼らずに便秘を治すためにも、毎日こんな点に気をつけたいものです。

  1. 会社やオフィスで1~3階くらい上り下りするときは、エスカレーターやエレベーターは使わずに、必ず階段を利用します。上るときは、かかとをつけずに、つま先だけで歩くのも効果的です。また、自宅ではだしでいるときは、下りるときにも、つま先だけで歩くようにします。いずれの動作も、足の筋肉とともにおなかの筋肉の鍛練に役立ちます。
  2. 立ち仕事をしていて、一服しようとするとき、あるいはすわって仕事をしていて立ち上がって伸びをしたあとなどに、中腰運動をします。両足を軽く開いて立ち、そのままひざを曲げていって、ひざの角度が90度ぐらいで止めます。この姿勢をどれくらい保持できますか。30秒できれば合格です。できない人は、それを目標にます。
  3. オフィスなどで、仕事が一段落したとき、イスにすわったまま伸びをしましょう。まず、イスの背に腰をつけ両手を上げて思い切り体を後方にそらせます。転ぶと危険ですから、必ず足先を机で支えます。この体操は腹筋の運動になりますし、腸にもいい刺激を与えます。一度にに5 回~10 回繰り返すのが最適です。

このほかにも、ちょっと意識すれば体の運動になることはたくさんあるはずです。手抜きをせずに、積極的に体を動かしましょう。

特に、歩くことはたいせつですから、電車やバスを待つときはベンチにすわらずにぶらぶら歩く、バスをひと停留所手前でおりる、遠くのスーパーまで足を延ばす(安い買い物ができれば一石二鳥の効果、などの工夫をして、歩く努力をしてください。運動不足だからといってジムなどに行かなくても日常生活の工夫でずいぶん運動ができるはずです。もちろん時間とお金に余裕がある人はジムなどで思いっきり汗をかくのもいいでしょう。

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