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2017年7月11日 (火)

リンゴミルクで整腸

「腸カアップ」のために、特にお勧めするのは、「リンゴミルク」です。手軽に作れてとっても美味で、便秘解消に効果抜群! ぜひとも、お試しいただきたい、とっておきの整腸ドリンクです。

  1. リンゴを半分に切り、芯を取って、皮はむかずに適当な大きさに切る。
  2. 1と80mlの牛乳をミキサーにかける

これを毎日、朝晩1杯ずつ飲んでいただくといいでしょう。

さて、古くから「1日1個のリンゴで医者いらず」といわれているように、リンゴがさまざまな健康効果を発揮することは知られていました。特に、豊富に含まれている食物繊維が、便秘解消に役立つことは、周知のとおりです。

ですが、このような考え方が広まったのは、今からほんの30年ほど前のことなのです。以前は、食物繊維などというものが、何かの役に立つなど、だれも考えていませんでした。

青森の大学でリンゴの皮やカスを乾燥させたものを摂取する試験をした結果、整腸作用が発揮されることを導き出したのです。

それ以来、私はリンゴを皮ごと摂取できるリンゴミルクを愛飲するようになりました。その結果、すっかり便秘とは無縁になり、便通の回数が1日2回にふえたほど。そのおかげで、還暦を過ぎた現在でも、スベスベの美肌をキープできていると自負しています。

ですが、もとはといえば私のところは便秘家系で、私自身も若いころは悩んでいました。そもそも、男性に比べて、女性のほうが圧倒的に便秘になるのは、しかたがないのです。それには、ホルモンバランスの違いや、腹筋の力が弱いのであまりいきめないなど、いくつか原因があります。

しかし、実は、男性よりも食物繊維の摂取量が少ないことも、大きいのです。イメージでは、女性のほうが食物繊維を積極的にとっているようですが、これは、トータルの食事量が関係しています。つまり、稔食事量が女性のほうが少ないため、結果的に食物繊維の摂取量も少なくなるのです。

だからといって、食事量をふやすわけにもいきません。そこで、「リンゴミルク」が役に立ちます。
先ほどお話ししたように、リンゴの皮は、便秘解消に役立つ食物繊維が豊富に含まれています。

リンゴミルクのように、皮ごとミキサーにかけてしまえば、抵抗なく摂取できます。これ1杯で飲みごたえは十分です。腹もちがいいので、朝食はこれだけでもけっこうです。

食物繊維のほかにも、整腸作用を発揮するペクチンがたっぷりと含まれており、便秘解消をバックアップ。また、リンゴに含まれるカリウムは、肌の水分バランスを保つのに効果を発揮します。便秘が解消して、お肌がスベスベになること請け合いです。これだけ便秘解消に役立つリンゴですが、これをミルクと組み合わせたところがポイントです。

実は、高齢のかたほど、牛乳をあまり飲まないものです。どうやら、おなかをこわすという印象が強いのでしょう。

牛乳の量は、お好みで加減していただいてもいいですし、冷たい牛乳が苦手なかたは、温めた牛乳で作ってもいいでしょう。

リンゴに含まれるビタミンCは、熱に強いので壊れる心配はありません。牛乳を少なめにすれば、すりおろしリンゴのようになりますから、おやつ代わりに召し上がってください。

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